2017-03-22 第193回国会 衆議院 外務委員会 第6号
そして、役所に行くのも、国会があるときには政府控室の場合もありますし、役所に行くこともありますし、官邸にまず行くこともありますし、さまざまでございます。そして、帰るのは大体九時半から十時ぐらい。寝ますのは十二時から一時ぐらいかというふうに思います。
そして、役所に行くのも、国会があるときには政府控室の場合もありますし、役所に行くこともありますし、官邸にまず行くこともありますし、さまざまでございます。そして、帰るのは大体九時半から十時ぐらい。寝ますのは十二時から一時ぐらいかというふうに思います。
私どもは、委員長、予算委員会で質問をします、政府控室を通じて、正式にきちんと説明をしてくださいということで説明を求めて、きのう海難審判所の方が来て、そういう質問はしていません、していませんと明確におっしゃいましたよ。それがここに、この委員会の場で、いや、質問していないわけではないと。したのかしていないのかわからないようなことでは、これはこれ以上質問できないですよ。
委員の御指摘でもございますので、いわゆる政府控室に制服を配置するか、あるいは連絡所みたいなものを設けるかということは、文民統制の一つの主体であります国会との関係でございますから、これは、委員の御提案を受けて、省改革の中で一つの課題として検討し、結論を出したいと思っております。 以上でございます。
なお、十二月十二日現在、「とわだ」の誤破棄問題は、当事者、責任者が判明していないと防衛省の政府控室からの確認が取れましたし、十月十日付けの官房長のお名前で防衛省に対する文書管理体制について指示が出ていると思うのですが、実際に詳細な調査がなされているのかどうか、やはりいま一つ分かりません。 やや論点が右往左往しておりますので、ここで整理したいと思います。
これは政府控室から借りてきたんです。私がいただいたものは、もうしっかりと地元でも使わせていただいておりますので。 次に、代理母の問題について、これも私、何回か質問させていただいておりますので、そんなに詳しいことを聞くつもりはありません。
○小宮山(洋)委員 今回の発言についてはそれ以上おっしゃることはないということのようでございますから、この発言が明らかになりました翌日、一月二十九日月曜日の夕方に、参議院の厚生労働省政府控室で超党派の女性議員十六名が辞任の要求をいたしました。署名自体は二十八名がしておりますが、参加したのが十六名でございました。
この六月四日の防災担当大臣、井上大臣が、会見録というのを内閣府の政府控室からいただきました、どういうことをお話しになったのかということで。これは正確を期した方がいいだろうと思いまして、どこか一行だけ見て物事を言って判断するのはよくないわけですから、一つのことだけを。 この発言要旨というのはずっとありまして、これ二枚、一枚ちょっとでありますから、ございます。一が発言要旨、二つ目が質疑応答。
従って、従来の政府委員室を政府控室とし、政務次官が可能な限り国会対策に当たっていただきたいとの趣旨である。 以上のように質問取りは当時の政務次官(現在は政務官が該当)が行うことで与野党が合意しています。」こういうふうに書いてあるわけですね。国対でこういうふうに与野党が合意しているわけですよ。(発言する者あり)見せましょうか。
○川口国務大臣 何回もいたしておりますので、すべての場所を挙げることはできないと思いますけれども、外務省の政府控室、外務省の大臣室、それから廊下を歩きながら、さまざまなところでやっております。
○杉浦副大臣 外務省の方から電話をかけてくださいと申し上げたわけではございませんが、熊谷国対委員長の方から八時半から九時の間にお電話をいただいたようでありますが、後ほど調べたところ、そのときには、政府控室には外務省関係者はだれもおりませんでしたので、結局、電話を受け取る者がいなかったわけでございます。それを指しておっしゃっておられたということだと思います。
昨日、政府控室の方に、本日の質問は奉仕活動とボランティアの共通点と相違点についてのみ掘り下げる、こういうふうに予告しているんですからね。これを突然だと言うのなら、随分準備がないんだなと思いますけれども。 今大臣のおっしゃった自発的にという意味は余りないんです、奉仕という言葉の中には。これは、「献身的に国家・社会のためにつくすこと。」と広辞苑にあります。
政府控室の方に言って、じゃだれが責任者ですかと言った。そうしたら、今いません。そんな、ふざけるな。そして、その後何と言ったかというと、法務省に聞いてくれと言ったんですよ。法務省の方も困っちゃうね、本当に。保証人ということで、法務省の方はすぐに保証人というところで今の四カ国について調べ上げてうちの事務所へ持ってきてくださった。